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YT整体院


ストレッチについて

運動前に行うストレッチや仕事の合間に行うストレッチ。
一言でストレッチと言っても、いろいろな種類があります。
あなたの、今のタイミングに一番合っているのは、どのストレッチ!?


身体のなかの軟部組織の柔軟性を回復するために他動的あるいは自動的に行う動作をストレッチと呼んでいます。
ストレッチの効果には、
・身体の柔軟性の維持と向上
・血行不良の改善
・運動によるケガや故障の抑制
・疲労回復
・リラクゼーション
・疼痛感の軽減
・筋肉の維持
があります。
身体の柔軟性は、筋肉に代表される軟部組織だけではなく、関節内部の組織も影響しています。
関節内部に問題がある場合には、いくらストレッチを行っても、柔軟性が解消されません。
関節に問題がある場合は、関節モビライゼーションが有効ですが、ここでは、軟部組織の柔軟性の改善に効果のあるストレッチについて説明します。
ストレッチにはいろいろなやり方がありますが、大きく分けて、スタティック、バリスティック、そしてダイナミックストレッチというものがあります。

1.スタティックストレッチ
静的ストレッチと呼ばれていて、反動を使わず、ゆっくり身体を伸ばして柔らかくしていきます。
反動を使って筋肉を伸ばすと、筋肉の伸張反射が起きて、逆に縮んでしまうので逆効果です。
身体が硬くなっている状態では、軟部組織のなかには、硬く縮んでいる筋肉があります。
この硬くなっている筋肉に対しては、筋肉を制御している運動神経(α運動ニューロン)は興奮した状態が続いています。
この筋肉に対して、ゆっくり伸ばすストレッチをかけていくと、筋肉の両端の腱のなかにあるゴルジ腱器官も延ばされます。
ゴルジ腱器官は、これ以上延ばされると筋肉が切れてしまうというⅠb信号を脊髄に対して出します。
この信号を受けて、脊髄は運動神経(α運動ニューロン)に対して、興奮することをやめるよう信号を出し、筋肉を弛緩して伸びやすくさせます。
スタティックストレッチの代表的なやり方は、20秒程度スタティックストレッチを行った後、10秒程度の休みを入れ徐々に強度を上げるようにして3セット程行うと効果があります。

スタティックストレッチを行った後、そのままではせっかく伸ばした筋肉は、元に戻ってしまいます。
もともと、この筋肉が硬くなってしまったのは、拮抗筋の筋力低下があるからです。
このため、スタティックストレッチを行った後は、拮抗筋に軽く負荷をかけると、筋肉の柔軟性が維持できます。

2.バリスティックストレッチ
動的ストレッチのひとつで、反動を使って、伸張反射を利用して筋肉を動かしていきます。
ラジオ体操もこのストレッチに入ります。
バリスティックストレッチを行うと、筋肉が急に延ばされるので、筋肉の中の筋紡錘から脊髄に対して、これ以上延ばされると切れてしまうというⅠa信号を出します。
この信号を受けて脊髄は、運動神経(α運動ニューロン)を活性化し、筋肉を反射的に収縮させようとします。
反動を使って、収縮と弛緩を繰り返すことにより、運動神経(α運動ニューロン)がさらに活性化して、筋肉が動きやすくなるのです。

バリスティックストレッチは、運動神経を興奮させるため、ウォーミングアップ時に行うとその後のパフォーマンスが向上します。

3.ダイナミックストレッチ
動的ストレッチのひとつで、関節可動範囲内での筋肉の収縮と弛緩を繰り返して、徐々に可動範囲を広げていきます。
負荷を加えながら行って行きますが、その時の負荷は最大筋力の40%程度で、可動域の最大地点で10秒間停止させます。
これを10回零度繰り返すことにより、筋肉の筋膜の癒着が取り除かれて柔軟性が向上します。

身体全体の柔軟性の向上には、スタティックストレッチとダイナミックストレッチを組み合わせると効果が大きくなります。






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