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脂肪って、身体にどんな働きをしているの?


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ダイエットをしている方の目の敵にされている脂肪。
この脂肪が、エネルギーを蓄える以外にも、重要な働きをしていることが最近の研究でわかってきました。


我々の身体の中にある脂肪の実体は、脂肪細胞が無数に寄り集まったものです。
この脂肪細胞は、全身に向けて特別なメッセージ物質を放出していて、脳の働きにまでにも影響を与えているということがわかってきました。

健康な人の体内では、脂肪細胞に中性脂肪が蓄えられるにつれて、レプチンというメッセージ物質が放出されていきます。
レプチンは、もう体内ではエネルギーが十分ですよ、というメッセージで、血液に乗って全身に運ばれます。
これが、脳では、中心部にある視床下部というところの神経細胞で受け取られると、脳は、エネルギーが十分であると判断し、食欲を抑える指令を出すようになります。

脂肪細胞が、身体の中に十分な量が存在していない場合、レプチンを放出することが出来ず、脳では、食欲を抑制出来なくなり、食欲が止まらないという症状を引き起こしてしまいます。

実際、脂肪萎縮症という疾患があり、これは、生まれつき体内に脂肪細胞が存在していないという病気で、いくら食べても、食欲を抑える信号が出ないため、いつまでも食べることやめないという状況が続いてしまう病気です。

では、脂肪脂肪が多い肥満体型の人は、食事の時には、レプチンが放出されているはずなのに、どうして食欲を制御できないのしょうか。

肥満体型の人の体内では、血液中にも過剰に脂肪細胞が漂い、これが、レプチンが脳へ到達する邪魔になったり、仮に、脳へ到達しても、受け取る神経細胞が十分に反応を起こせないために、食欲抑制信号が出せないものと考えられています。

肥満が進むと、メタボリックシンドロームに陥ってしまいます。
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪症候群とも呼ばれ、内臓脂肪の蓄積により、高血圧、高血糖、脂質異常症の重なった状態を表します。

メタボリックシンドロームの人の脂肪細胞は、本来なら外敵に対して発せられる、敵がいるぞ、という警告メッセージを誤って放出します。
これを受けとった体内の免疫細胞は活性化し、それが連鎖して、免疫細胞の暴走している状況を作り出してしまいます。

メタボリックシンドロームによる、この免疫細胞の暴走状態が、動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病などの様々な病気を引き起こしてしまいます。

この免疫細胞の暴走は、筋肉が放出しているメッセージ物質で抑えることが出きます。

この物質はIL-6と呼ばれ、運動をすることで筋肉から放出されます。

IL-6は、免疫を活性化する役目と抑制する役目の、両方の機能を有しています、

メタボリックシンドロームの人の運動は、そのエネルギーを消費して脂肪を燃焼させる目的の他に、IL-6の積極的な放出により、身体の状態を正常な状態に保つという重要な働きも持っているのです。








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