あなたは腰の痛みでこんな間違いをしていませんか?

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整体に通うべきレベルの腰の痛みがあるのに、自己判断で症状を悪化させてしまうケースは意外と多くあります。

よくあるケースは、
・自己流ストレッチ
・湿布
・放置
・ネット情報
です。

腰痛があるけど、自己流でストレッチして治そうとする

痛みの原因が筋肉による神経の圧迫である場合、無理なストレッチはかえって症状を悪化させます。

筋肉の硬直により神経が痛みを出している場合、その硬くなった筋肉に対してのストレッチは自殺行為です。
一度硬くなった筋肉は、引っ張っても柔らかくなることはありません。

また、自己流では、その強度も問題です。
強すぎるストレッチ強度は、筋肉組織にさらなるダメージを与えてしまいます。

    以前もらった湿布を貼って治そうとする

    消炎鎮痛剤を含む湿布は一時的な痛みの緩和には役立ちます。
    しかしながら、発生しているその痛みはただの症状であり、湿布により一時的にその症状を軽減させているだけなのです。

    根本的な原因は湿布では改善されるものではありません。
    痛みの原因に対しての適切な施術を受けずに放置すると、その痛みは慢性化してしまいます。

      腰痛があるけど、我慢して生活を続ける


      痛みを無視して生活を続けていると、筋肉や関節に負担がかかってしまいます。
      痛みは自然に解消されるものではありません。

      何もせずに放置したまま生活を続けていると、回復が遅れるだけでなく、さらに症状が悪化してしまいます。

          ネットの情報だけを頼りに自己流で腰痛に対処する


          インターネット上には多くの情報が存在しています。
          しかしながら、それらすべてが正しいわけではありません。
          誤った情報も多く存在し、最悪、その情報を信じてしまうことで症状が悪化することもあります。

            安易にネット上の情報を信用せず、専門家に相談することが必要です。

            痛みのレベルが下がらない


            痛みの症状が出てから、ある程度の時間経過とともに、その症状が改善していくことがあります。
            これが自然治癒力です。

            程度の軽いものでしたら、ある程度放置していても症状が改善していきます。
            しかしながら、数日放置しても、症状が改善するどころか、痛みのレベルが上昇してしまうこともあります。

            日野市のある腰痛専門のYT整体院では、腰痛に特化した施術を行っています。
            腰の痛みによって行動に制限が生まれ、充実した日常生活が送れなくなってしまいます。更に、その痛みを放置しておくことで、身体のバランスが崩れ、違う痛みを引き起こしてしまいます。

            改善されない痛み、一度相談してみませんか!