慢性腰痛の原因はこれだ!


何をしても改善されない慢性的な腰痛。
いつまでも続いている腰痛により、精神的にも不安感が増大していきます。

慢性腰痛の原因、それはこの筋肉です!

慢性腰痛の原因


長期間に渡る慢性的な腰痛にはいろいろな原因があります。
病院に行っても的確な原因の指摘がされず、痛み止めのみの治療の繰り返しにより、改善感が全く感じられない。
このような状況ではありませんか。

病院で原因不明と言われる慢性腰痛のほとんどの原因は、抗重力筋と呼ばれる筋肉群です。


抗重力筋は、重力の影響に抗して体を支えたり、姿勢を保持したり、動かしたりする役割を持つ筋肉群です。
立っている時も座っているときも、地球の重力に対抗して体を安定させるために働きます。

慢性腰痛と抗重力筋の関係は密接にあり、抗重力筋の弱さやその機能不全が腰痛の一因となっています。
抗重力筋は、体を安定させるために働く筋肉群で、特に腰部、腹部、臀部、下肢の筋肉が重要です。
これらの筋肉が適切に機能しないと、姿勢の悪化、身体のバランスの低下、腰部への負担増加が生じる可能性があり、これらはすべて腰痛のリスクを高めます。

抗重力筋の弱さが腰痛に与える影響


抗重力筋の弱さは、身体に大きな影響を与えてしまいます。

  • 姿勢の悪化: 抗重力筋が弱いと、正しい姿勢を保つのが難しくなります。抗重力筋が弱くなることで、長時間の座位や偏った姿勢は、腰に負担をかけてしまいます。
  • 脊椎への過剰な圧力: 体幹の筋肉が弱いと、脊椎を十分に支えることが出来なくなり、脊椎に過剰な圧力がかかってしまいます。これが腰痛の原因となっているのです。
  • 運動機能の低下: 抗重力筋のバランスの悪さは、全ての日常の動作時において、身体の中心に存在している腰に不必要な負担をかけてしまいます。これにより、腰痛のリスクが増えます。

抗重力筋はなぜ弱くなってしまうのでしょうか。

抗重力筋が弱くなる原因は


抗重力筋が弱くなる原因は以下のものが考えられます。

1. 不健康な生活習慣

  • 長時間の座りっぱなし: 長時間のデスクワークや運転などの、長時間座り続ける生活習慣により筋肉の使用頻度が減少し、抗重力筋を含めた全ての筋肉が衰えます。
  • 運動不足: 定期的な運動が行われないことで、筋肉の機能低下や筋力の低下を引き起こします。

2. 加齢

  • 筋肉量の自然な減少: 加齢に伴い、筋肉量は自然に減少し始めます(サルコペニア)。
    これは抗重力筋の弱化にもつながります。

3. 不適切な姿勢

  • 前傾姿勢: デスクワークなどによる長時間にわたる不適切な姿勢は、一部の筋肉の過度に緊張につながり、それが、他の筋肉が弱化する原因となります。

4. ストレスと睡眠不足

  • ストレスと睡眠不足: 過剰なストレスや睡眠不足は身体の自己回復力を低下させ、筋肉の成長と修復を妨げます。

座位における抗重力筋への影響


座位の姿勢で腰の負担が増える主な理由は、座っているときに脊椎への圧力が増加することにあります。
特に、悪い姿勢で長時間座り続けると、腰部への負担が大きくなる可能性があります。
以下は、座位が腰に負担をかける理由のいくつかです。

脊椎の圧迫

  • 脊椎の前屈: 座位では、特に前かがみの姿勢を取ることで脊椎が前方に曲がり、脊椎間板に不均等な圧力がかかります。これにより、脊椎間板の前部には圧縮力が、後部には引っ張り力が働き、腰痛の原因となる場合があります。
  • 骨盤の後傾: 座位での骨盤の位置が、後ろに傾く「後傾」を起こし、これが脊椎の自然な曲線を減少させ、腰椎への圧力を増加させます。

筋肉の緊張

  • 筋肉のバランス: 長時間同じ姿勢で座っていると、腰回りの筋肉(特に腹筋と背筋)のバランスが崩れ、一部の筋肉に過度な負担がかかり、これが腰痛につながります。
  • ハムストリングの緊張: 座位ではハムストリング(太ももの裏の筋肉)が縮んだ状態になりがちです。これが続くと、ハムストリングが緊張し、腰に余分な負担をかけ、腰痛を発症します。

動きの欠如

  • 静的な姿勢: 座位は基本的に静的な活動であり、長時間同じ姿勢を続けることで、腰部周辺の血流が悪くなり、筋肉の緊張や不快感が生じやすくなります。これも、腰痛につながってしまいます。

慢性腰痛の解決策

抗重力筋を弱体化させなければ、慢性腰痛から遠ざかることが出来ます。

そのためには、
・腰の負担を減らす
・抗重力筋を鍛える
の二つです。

腰の負担を減らす

腰の負担を減らすためには、適切な座位姿勢を保つことが重要です。

これには、背もたれを使って背中を支える、腰に小さなクッションを当てる、足が床にしっかりとつくように椅子の高さを調整するなどがあります。
また、定期的に立ち上がって伸びをすることや、座位でのストレッチや軽い運動を取り入れることも、腰への負担を減らすのに役立ちます。

抗重力筋を鍛える

抗重力筋を鍛えることで腰痛の予防や緩和に役立つことが多く、特に体幹トレーニング(プランク、腹筋運動など)、背中の筋力強化運動、そして腰部周囲の柔軟性を高めるストレッチングが有効です。
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しかし、既存の腰痛がある場合は、無理をせず、運動を始める前に医療専門家の助言を求めることが重要です。

それでも改善されない!


長年の悪い習慣により悪くなってしまった抗重力筋を、短時間の努力で改善させることは困難です。
日常生活の癖や姿勢が、身体に沁み込んでいるため、そこからの対策が必要となってきます。

日野市のある腰痛専門のYT整体院では、腰痛に特化した施術を行っています。
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