股関節痛|改善方法

股関節痛を何とかしたい!

歩行.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像
股関節は、立つ動作、歩く動作など、日常で頻繁に何気なく使われています。
そのため、身体の中でも、特に、負担がかかりやすい部位とも言えます。
股関節が、動かすたびに痛みが出るようになると、日常生活に大きな影響を及ぼします。

股関節痛の種類

  • 動作痛: 立っているだけでも痛みがある、歩くと痛みが増す。階段の昇り降り、ランニングなど、股関節に強い負荷がかかるような動きで、その痛みが強くなることがあります。

  • 可動域制限: 股関節の柔軟性が失われ、しゃがんだり立ち上がったりする動作に制限が出ることがあります。このため、ズボンが履けない、高い段差が超えられない、歩幅が小さくなるなどの症状が出てきます。

  • 夜間痛: 夜間寝ているだけの安静にしている状態でも痛みを感じる場合があります。この状態では、痛みのため熟睡ができず、睡眠障害を発生し、日常の生活の質を大きく低下させてしまいます。


股関節の痛みには、どのようなものがあるのでしょうか?

股関節周囲の痛みの場所


kega_dakkyu_kotsuban.png
股関節周囲の痛みには、以下のようなものがあります。

股関節自体の痛み

変形性股関節症、滑液包炎や股関節脱臼など、股関節の軟骨が年齢や構造的な問題で痛みが発症します。
また、関節リュウマチのような自己免疫疾患による痛みも存在します。
立ち上がる動作や、歩き始めの動作で痛みを強く感じてしまいます。

鼠経部の痛み

鼠経ヘルニアや鼠径部リンパ節腫脹は、鼠径部の組織の異常により痛みが発症します。
この他に、股関節の内側にある鼠径部の筋肉や靭帯が炎症を起こして痛みが発症する場合もあります。
この場合は、サッカーのような蹴る動作を伴うスポーツが原因です。

外傷

事故やスポーツ中の衝突などによる直接的な外力が原因で痛みが発生します。
股関節周囲の組織が損傷して痛みを出しています。

いずれも、早急に医療機関での診察が必要です。

股関節痛の原因

一口に股関節痛といっても、いろいろな原因があります。

筋肉が原因

  1. 筋肉の柔軟性低下: 長時間股関節を動かさないデスクワークや日常の運動不足により、腸腰筋、大腿四頭筋やハムストリングスなどの股関節周囲の筋肉が硬くなり、股関節の柔軟性が失われています。この状態で無理に股関節を動かそうとすることで強い痛みが発症してしまいます。

  2. 筋肉の過剰使用: 普段行わないような運動を突然することにより、股関節周りに強い負荷が発生し、炎症や筋肉痛を引き起こすことがあります。
    体内で一番太くて長い大腿骨を支えている筋肉には、かなり強い負荷がかかります。そこに、準備運動不足や許容能力越えの悪条件が重なることで、筋肉や関節が損傷を起こし痛みを発症してしまいます。

    神経が原因

    1. 坐骨神経や大腿神経の圧迫: 腰椎や股関節周辺の筋肉が坐骨神経や大腿神経を圧迫し、股関節から脚にかけて痛みやしびれを引き起こしてしまいます。

    2. 炎症や血流障害: ウイルス感染などによって神経が炎症を起こしたり、糖尿病や動脈硬化が原因で血流が低下してしまうことで神経が損傷し痛みを出すことがあります。

    関節が原因

    1. 変形性股関節症:股関節の軟骨が徐々にすり減り、関節の骨が直接接触することで炎症や痛みが発生します。加齢、体重増加や仕事や運動による過度な負荷が原因となります。

    2. 股関節亜脱臼:股関節が完全に脱臼している状態ではなく、関節が部分的にずれている状態です。大腿骨の骨頭が骨盤の臼蓋(きゅうがい)に完全には収まっていないため、痛みや関節の不安定感を引き起こします。先天的なものや加齢によるものがあります。
    3. 関節リウマチ:自己免疫疾患の一種で、関節の炎症や破壊を引き起こします。滑膜の炎症が進行すると、軟骨や骨が破壊され、日常生活に大きく影響してしまいます。

    4. 鼠径部痛症候群:股関節の付け根に痛みを感じる症状で、スポーツ選手に多く見られます。股関節周囲の筋肉の硬直や柔軟性の問題で発症します。

    股関節痛の改善策

    kansetsutsuu_kokansetsu.png
    股関節の痛みで病院へ行っても、その原因が特定できない場合が多くあります。

    その多くの原因は筋肉です。

    股関節に付着している筋肉は多く、その中には股関節痛に直接関係するものがあります。
    特に、大腿四頭筋、腸腰筋、内転筋などが股関節痛の主な原因となる筋肉です。

    これらの筋肉が痛みを引き起こす原因としては、急激な運動や不適切な姿勢などが挙げられます。

    急激な運動による股関節痛は、原因動作と痛みの発生時間帯が近いため、原因として認識しやすいと思います。
    しかしながら、不適切な姿勢による股関節痛は、長期間に渡ってその動作が繰り返されてきているので、すぐには原因として理解できないケースが多くあります。

    長時間座っている姿勢、それが仕事であれば、長期間に渡りその動作が繰り返されています。
    長い間動かさず、しかも体重がかかった状態でいることにより、股関節周囲の筋肉は血行不良を起こし、硬化しています。
    股関節は、起き上がる時には、体重の6倍程度、歩行時には、3倍程度の負荷がかかります。

    このような負荷がかかる状態で、その周囲の筋肉が硬くなっていることにより、股関節の動きも制限されて、筋肉自体に炎症を起こし、痛みが増強されてしまうのです。

    股関節痛を自分で改善させるには、

    1. ストレッチ:腸腰筋、大腿四頭筋、ハムストリングなどの股間周囲の大きな筋肉を中心に軽いストレッチを行います。これにより、股関節周りの柔軟性が改善され、可動域が広がり、関節に対する負荷が軽減していきます。

    2. 筋力トレーニング:股関節を支える臀筋群、ハムストリングなどの筋肉を強化していきます。これにより、股関節を安定して動かすことができるようになり、関節に対する負担が軽減されます。

      • 体重管理:肥満傾向がある場合には、自身の体重により股関節に負荷をかけてしまっています。その状態が常に存在しているため、股関節が時間をかけて機能低下に陥ってしまいます。

      • 姿勢改善:デスクワークなどで座っている時間が長いと、自身の体重で股関節を圧迫し、その柔軟性が失われていきます。一定時間ごとに休憩をとって立ち上がり、股関節の可動域を回復させることが必要です。

      YT整体院では

      自分でできる範囲には限界があります。

      股関節の柔軟性が失われ可動域が制限されると、痛みが発生してしまいます。
      一度痛みが発生すると、自分でストレッチや筋力トレーニングによって回復させることは困難になってしまいます。その痛みの原因は、単一の組織だけではないからです。

      日野市にある腰痛専門YT整体院では、腰痛に特化した施術を行っています。
      腰痛を引き起こす筋肉群には、股関節痛を発症させるものがあります。

      当院の股関節に対する施術は、以下のような流れで行われています。

      1. 骨盤周囲筋肉リリース:骨盤周りの筋肉の癒着を解放させることで、筋肉の正常な動きを取り戻し、周囲の血流を改善させます。

      2. 股関節可動域回復:股関節を痛みのない範囲でゆっくりと動かし、可動域を広げていきます。痛みが出ている状態では可動域がかなり制限され、その制限が更なる痛みを引き起こすという状態になっています。

      3. セルフケアアドバイス:股関節痛が発生してしまった原因は必ずあります。生活における股関節痛の発生原因に対し、日常の行動や姿勢に対しての改善アドバイスをさせていただきます。これにより、今後においても、股関節痛が発生しない環境を手に入れることができるのです。

      股関節や鼠径部、下腹部の痛みで病院へ行っても、異常なしと言われる。
      実際に痛みがあるのに。

      当院の検査は、全身に渡って行われます。
      このため、隠れた原因も確実に確認できます。
      その後、その原因に対して的確な施術が行われるため、今まであった痛みが改善していくのです。

      どこに行っても原因がわからなかった多くの方が、当院の施術で善くなっています。

      ご連絡、お待ちしております!

      よくある質問

      よくある股関節痛の症状 ➡ 【股関節痛】よくある質問!

      患者様の声

      ➡ 長い間の股関節痛の痛みが1回で改善した70代主婦の声

      ➡ 股関節痛、ぎっくり予感、身体のバランスの乱れが改善した50代会社員女性の声

      ➡ 股関節痛を含め、全身の痛みが改善した50代会社員女性の声

      ➡ 一生治らないと思っていた歩けないほどの股関節痛が改善した30代飲食業女性の声

       

      簡単ネット予約
      電話で問い合わせ