整体で慢性痛を改善する!
長い間、何をしても軽減しない慢性的な痛み。
慢性痛は改善するのでしょうか?
慢性痛とは!
慢性痛は、3か月以上続く痛みと定義されています。
この種の痛みは、脳を含めた神経系の異常な反応や身体的な異常な状態が長期間にわたり持続していることが原因と言われています。
慢性痛は、急性痛(身体が損傷を受けた直後の急性期の痛み)とは異なり、身体的だけでなく精神的、社会的にも影響を及ぼしてしまいます。
大本の原因が特定できない場合も多く、痛みにより日常の生活の質が低下してしまうため、精神的なストレスを抱えてしまうことになります。
主な慢性痛と呼ばれるものには、慢性腰痛、関節リウマチによる痛み、線維筋痛症、神経障害性疼痛などがあります。
痛みの種類は?
痛みとは、医学的な定義では、「実際の、または潜在的な組織損傷に関連する主観的な感覚や体験」とされています。
痛みは、身体の異常を知らせる警告信号として重要な役割を持っていますが、不必要な痛みというものも存在しています。
痛みにもいろいろな種類があります。
その原因や感覚の違いにより、いくつかの種類に分類されます。
侵害受容性疼痛 機械刺激、熱刺激、化学刺激で組織が損傷された際に生じる痛みです。例えば、切り傷ややけど、筋肉痛などが該当します。
神経障害性疼痛 神経そのものが損傷して発生する痛みです。帯状疱疹後神経痛や糖尿病性神経障害がこれにあたります。
感覚変調性疼痛 特定の原因が見つからず、神経系の働きに異常があると考えられる痛みです。線維筋痛症がこれに分類されます。
心因性疼痛 ストレスや不安など心理的要因で脳が感じる痛みです。この場合、身体的な怪我や病変によるものではありませんが、痛みは現実の感覚として存在します。
これらが継続的に続いている場合、慢性痛と判断されます。
慢性痛の改善方法は!
一般的な慢性痛の対応としては、以下の療法があります。
1. 運動療法
軽いストレッチやヨガ、ウォーキングなどの適度な運動は、筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減する効果があります。
2. 薬物療法
痛みや炎症を和らげるため、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や鎮痛薬、場合によっては抗うつ薬が処方されることがあります。
3. 心理療法
ストレスや不安、抑うつといった心理的な要因が慢性痛に影響する場合には、カウンセリングや認知行動療法が有効です。
4. 神経ブロック療法
痛みが強い場合、神経ブロック注射が選択肢となることがあります。
慢性痛への対応には、患者さん自身で行えるものもありますが、ほとんどは医療機関での処置となっています。
整体でできる慢性痛対応は!
慢性痛の中でも、膝痛、股関節痛、腰痛、背面痛、肩痛、首痛、頭痛、自立神経失調症などは整体でも改善できる場合があります。
姿勢の矯正:デスクワークなどで崩れた姿勢を整えることで、身体全体のバランスが整い、慢性痛の原因となる体の歪みが改善します。肩こりや腰痛など、姿勢の悪さが原因の痛みに有効です。
筋肉の緊張緩和:座りっぱなしなどで動かないことによる筋肉の張りを解放し、血流を改善させます。これにより、痛みの軽減やリラクゼーション効果が期待できます。
可動域の改善:長時間同じ姿勢でいることで硬くなった関節の動きを柔らかくしていきます。これにより、関節の可動域が広がり、痛みを引き起こす動きの制限を解消します。
自律神経の調整:ストレスが原因で乱れてしまった自律神経を、全身の施術で改善していきます。これにより、心理的な要因の痛みを軽減することができます。
セルフケアの指導:日常生活での姿勢の意識の仕方や簡単なストレッチ、エクササイズの指導により、解消した痛みの再発を防ぐことができます。
YT整体院でできること
上記のように、整体でも慢性痛の一部を改善することは可能です。
日野市にある腰痛専門のYT整体院では、腰痛に特化した施術を行っています。
当院の施術により、全身の筋肉を緩め関節を解放し、血流量を改善させ、そして自律神経を整えることができます。
これにより、慢性腰痛も改善し、更に全身の施術により姿勢も改善し、体中の慢性的な痛みも軽減していきます。
慢性痛でお悩みの方、一度ご相談ください!